タイトル | 餓狼 MARK OF THE WOLVES |
ジャンル | 2D対戦格闘 |
稼働日 | 1999年11月26日 |
目次
餓狼 MARK OF THE WOLVESとは
餓狼シリーズの8作目にして2D餓狼最後の作品
前作から10年後という時代設定で続投キャラクターもテリー・ボガード1人のみ、残り13人はすべて新キャラとなっている。ゲームシステムは餓狼1からの独自システムであったラインシステムから決別し1ラインとなった。システム・キャラクターを大幅に刷新し、新しい格闘ゲームであり餓狼伝説の世界観を継承している至高の作品です。
餓狼 MARK OF THE WOLVESの魅力
シンプルながらも奥深い
なんと言っても操作がシンプル。キャラクターも多すぎず覚えることも少ない。フェイントコンボやジャストディフェンスなど上級者向けのテクニックもあるが初心者でも十分楽しめる。シンプルながらも奥深い作品となっている。ドット絵が素晴らしく、ヒット音やエフェクトも爽快感抜群。イケメンキャラも多数揃っており、女性プレイヤーの人気も高い。